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本番と同じクオリティー
米国にある世界最大の非営利テスト開発機関であるETSが、本番のテストと同じプロセスで制作した問題を使用しているのは「公式」だけ。本番のテストと同じクオリティーの問題を使用しているから、テストに向けた準備に最適です。
さらに、ビジネスや日常の場面に即した問題を使用しているので、テストに向けた学習・練習が、実際のコミュニケーションシーンで使える英語力の習得に直結します。
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企業・団体担当者様の負担を軽減する仕組み
法人全体や個人の受講情報は、ひと目でグラフで確認できます。また受講者の取り組み意欲を、正答率と解答時間などの相関から確認することもできます。進捗率などに応じたメッセージを受講者に自動メール送信できる［学習促進対応］機能で担当者様の負担を軽減し、受講率を向上させることが可能です。
進捗把握できる
ダッシュボード機能
受講者の取り組み意欲がひと目
でわかるおさぼり防止のしくみ
正答率と平均解答時間の相関図
受講促進自動
メール
送信
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団体特別受験制度（IPテスト）との併用で効果測定ができる
TOEIC® 公式eラーニングの事前・事後にレベルチェックとしてTOEIC® L&R IPテストを実施するとより効果的です。テストの受験とeラーニングの学習を交互に行うことで、英語スキルの向上とテストのスコアアップを一緒に図ることができます。
「公式」であれば、TOEIC® L&R IPテスト（事前）→TOEIC® 公式eラーニング→TOEIC® L&R IPテスト（事後）といった形で、ワンストップでのご案内が可能です。
※ TOEIC® L&R IPテストとTOEIC® 公式eラーニングの分析帳票のイメージです。ご希望の方は気軽にご相談ください。